これまでも今も、私達が新型コロナワクチンを接種するかどうかを悩み、決定する基準は新型コロナ感染をより恐れるか、またはワクチン接種をより恐れるか、という二択です。ワクチンは私も初期に2回接種しました。幸い私の場合、すぐに死んだり障害者になるほどの後遺症はなかったものの、事実として接種によって死亡したり重度の後遺症が残ったりした人が多数おられます。さらにはワクチン接種開始の時期と呼応して異常な超過死亡数の増加、急速に悪化するガンの異常な増加、妊婦のワクチン接種開始の後に新生児の新型コロナ感染の増加、またここ一年あまりでしょうか、幼児や子供の新型コロナ感染の異常な増加がみられます。原因には諸説ありますが決定的解明がなされている訳ではありません。
その安全性についてわからないままに治験の終わっていない新型コロナmRNAワクチンはアメリカでスパイ組織であるNSA=国家安全保障局主導の「ワープスピード作戦」によって承認が強行されたそうです。あのJFケネディ大統領の甥で、ロバートケネディ司法長官の息子でもあるロバート・ケネディJr.現米民主党大統領候補の一人として出馬している政治家がそれを語っているのです。この特別なワクチンは中国のこうもりから取り出したコロナウイルスを遺伝子操作して機能獲得実験を行ったものが武漢研究所から流出しただけではなく、その実験をやらせるために米国防総省が資金を出して国立衛生研究所のファウチ博士が実験を武漢研究所に委託したという複雑怪奇なウイルス=生物兵器に対応するワクチンとして国防総省と配下のスパイ組織が主導してファイザーやモデルナに作らせた準戦時「ワクチン」であるというのがほぼ事実です。そのため、製薬会社はこのワクチンの薬害に対して一切の賠償責任をまぬかれる契約を国家安全保障局と交わしています。このワクチンはそのため薬害ありの想定のもとに対生物兵器ワクチンとして製造されているのです。
そのようなワクチンなのでその省略された治験の続きはアメリカ、イスラエル、日本及びヨーロッパなどのワクチン接種事業で実験的に行われていて効果もあるが毒性もある、場合によっては抗体依存性感染増強(ADE)も起こし得る、接種によって死亡者や重度の後遺症も出る危険なものです。武漢ウイルスのパンデミック化の初期には死亡率が高くそのようなワクチンの危険性もウイルスの危険性に見合うだけの仕方ないものに見えました。しかし今でもそうでしょうか?
私はワクチン接種も新型コロナ感染もロシアンルーレットのようなものだと思います。運が悪ければ当たって死んだり後遺症が残ったりします。ただし新型コロナワクチン接種は自分で銃の引き金を引くロシアンルーレットです。コロナ感染は運悪く巻き込まれた交通事故で死んだり怪我をしたりするのに似たロシアンルーレットです。注意深く行動すればその可能性を下げることも出来ます。
子供や若者は長い人生のうちに事故にも会うでしょうしCOVID19にも感染するでしょう。しかしその時に軽い怪我ですんだり重症にならないために子供に2階から飛び降りる訓練をさせるでしょうか?あるいはライオンの親がそうするという伝説のように強い子を育てるためにわざと崖から突き落として這い上がってくる子だけを育てる人間の親がいるでしょうか?意図しないとはいえ実際に死んだり半身不随になったりする子どもがいるんですよ。それでもワクチンを打たせますか?あるいは自分でもワクチンを打ちますか?それがこのインフォームドコンセントの本質です。その危険は無視できるほど小さいでしょうか?
そしてここにきて新型コロナワクチンのロットの中にはDNAの混入が発見され、そのDNAによって人間に異質な遺伝子改変がなされるかも知れないという危険も指摘されています。いくら対生物兵器ワクチンだからと言ってそんな杜撰なワクチンを何もなかったかのように人間に打ち続けていいものでしょうか?以下はその発見の説明です:
DNA混入の元情報の一つはこれです。これは荒川央博士のブログnoteよりの引用です。
1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属
コロナワクチンへのDNA汚染についてのBuckhaults博士の証言 (米国) そしてJürgen O. Kirchner博士の追試報告 (ドイツ)
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荒川央 (あらかわ ひろし)2023年9月23日 03:12
サウスカロライナ大学のPhillip Buckhaults教授はコロナワクチンの汚染DNA検出の追試をされました。
また先日、Buckhaults教授はサウスカロライナ州上院医療問題特別委員会でコロナワクチンにおけるDNA汚染についての証言をされました。
ここではYouさんの素晴らしい翻訳をそのまま使わせていただきます。日本においては、DNA汚染問題に関してコロナワクチン反対運動の関係者の多くが見て見ぬ振りを続けています。そんな状況の中、Youさんはこの問題を積極的に取り上げ、Buckhaults博士の証言についてもタイムリーに翻訳され、発信されています。
がん遺伝子の専門家であるフィリップ博士によれば、ワクチン製造の過程で、製薬会社は、DNAを取り除こうとして細かく切り刻んだが、結果として、非常に沢山の細かいDNAの断片がワクチンに混入することとなり、遺伝子改変のリスクが高まってしまった。
フィリップ博士の話:
私の名前はPhillip Buckhaultsである。 私は、生化学と分子生物学の博士号を持ち、サウスカロライナ大学で主にがん遺伝子学を研究しているがん遺伝子専門家である。
私と、私の研究室の仲間は、DNAの塩基配列の解析に非常に精通している。我々は、外来のDNAを検出する能力に長けており、パンデミックの際にもその能力を発揮している。コロナ検査 (唾液検査) を考案したのも我々だし、私は、かなりの尊敬を集めている。
私は、ワクチンが概ね誠実に投入されたと信じているが、火事場のような状況であったため、多くの手抜きがあった。
ファイザー社のワクチンにはプラスミドDNAの断片が混入している。このDNAは、mRNAを作る際に試験管内転写反応の鋳型として使われたDNAベクターである。
私がこの事実を知ったのは、コロンビア市で提供されたファイザー社のワクチンのバイアルの塩基配列を自分の研究室で解析したからである。
薬科大学でワクチン接種プログラムを担当していた私の同僚は、ワクチンの全てのバイアルを冷凍庫に保管していた。使用済の空のバイアルには、ワクチンのわずかの残りがある。コロンビア市の2つのバッチのバイアルのワクチンの塩基配列を解析したところ、驚きのことに、ワクチンにDNAが混入していたことが判明した。
私は、人間の健康と生物学の両方の観点から、ワクチンに混入していたDNAがもたらすであろう影響について、ある種の懸念を抱いている。皆さんは、このような事態を招いた規制当局のやり方に懸念を抱くべきだ。
私の見解では、このDNAは、心臓突然死など、ワクチン接種後に多発している不審死の原因を説明するのに信憑性のあるものだ。
ワクチンによってトランスフェクションが引き起こされた細胞の遺伝子DNAに、ワクチンに混入したDNAが組み込まれるおそれがある。
我々は、いつもそのような研究を行っているのだ。 「DNAをファイザー社のワクチンのような脂質複合体と混ぜ合わせ、それを細胞に垂らすと、その多くが細胞のDNAの中に入り込み、細胞に永久的に定着する。」
DNAの定着は、一時的なものではない。DNAは、その細胞とその子孫の全てに、未来永劫存在することになるのだ。 アーメン。 だからこそ、私はこのDNAがワクチンに混入していることを懸念しているのである。
幹細胞のような長寿命の体細胞の遺伝子を永久的に改変させる現実的なリスクがある。理論的な懸念であるものの、分子生物学的な根拠に基づけば、「改変された組織に対する持続的な自己免疫反応を引き起こす可能性がある」、と考えるのが自然である。
この外来DNAが留まる遺伝子の部位によっては、腫瘍抑制因子を阻害したり、がん遺伝子を活性化したりする可能性がある。そのリスクは、このようなことが起こっているかどうかを解明する必要があると言える程度には十分な大きさである。
私は免疫学者ではないが、がんのリスクは私の専門分野だ。私は、問題を知ったし、これは、可能性としての懸念だ。
細胞の増殖は厳密に制御されています。細胞増殖の活性化、増殖のストップ、染色体数の安定維持などです。癌遺伝子、癌抑制遺伝子は細胞増殖の制御に関わる遺伝子群です。癌の原因はこのような遺伝子群の変異によるものであり、制御系の破綻と増殖機構の暴走が癌を引き起こします。
DNAは、長寿命の情報記憶装置である。
皆さんが生まれながらにして持っているものは、皆さんが死んでからも子供たちに受け継がれることになる。DNAは何十万年も生き続け、皆さんがそのDNAを子供たちに引き継げば、その情報は世代を超えて引き継がれることになる。だから、DNAが改変されると、改変されたDNAはいつまでも残ってしまう。DNAに組み込まれたものは、非常に長い間、おそらく生涯にわたって残存する可能性がある。
「DNAは、長寿命の情報記憶装置である。」まさにその通りです。ホモ・サピエンスが約30万年前にアフリカで誕生し、それ以来、ヒトの遺伝子は親から子、そして孫、子孫へと受け継がれてきました。そしてこの営みははるか未来へと続いて行くものです。生物としてのヒトがヒトである事の記憶媒体がすなわちDNAなのです。
DNAの細かい断片は、本来、ワクチンには存在してはいけないものだ。ワクチンがDNAの断片を含むということは、ワクチンの推進キャンペーンの説明の中には存在しない。ところが、実際には、DNAの断片がワクチンの中に大量に存在する。
DNA断片が人間の遺伝子に組み込まれる確率は、DNAの大きさとは無関係である。皆さんの遺伝子のリスクは、断片の数の関数である。
「(DNAの断片が大量に混入したワクチンを接種するということは)洗濯板に向かって散弾銃を撃つようなものである。単一の弾丸を使って撃っても、ある程度の確率で命中するのだが、バラバラな複数の細かい粒弾を使って散弾を撃てば、命中する確率は大きくなる。ワクチンに含まれるDNAの小さな断片は、まさに散弾銃の弾丸のようなものだ。」 ワクチンを接種した人の細胞を改変する機会は無数にある。
ワクチン製造の過程で、製薬会社は、DNAを取り除こうとして細かく切り刻んだが、結果として、非常に沢山の細かいDNAの断片がワクチンに混入することとなった。製薬会社は、遺伝子改変のリスクを高めてしまったのだ。
私が推定したところでは、今回我々が調べた使用済のワクチンの1回分で(ワクチンを使用後にバイアルに残った僅かな分量だけで)約20億個の断片が存在する。つまり、バイアル全体では、約2000億個あるということだ。このプラスミドDNAは、1回分のワクチンに約2000億個含まれていて、脂質ナノ粒子にしっかりと包まれているため、細胞内に送り届けられる仕組みになっている。
私の結論は、ワクチンを接種した人の組織サンプルをたくさん調べるべきだということだ。特に障害を負った人々を中心に調べればよいが、必ずしも、その必要はない。健常な人々に対象を絞って、このプラスミドDNAが健常な人々の幹細胞の遺伝子に組み込まれているかどうかを調べることもできる。https://twitter.com/You3_JP/status/1703942576792101004?s=20
Youさんによる翻訳
Buckhaults教授による「散弾銃」の例えは大変分かりやすいです。外来DNAがゲノムに統合されるイベントはランダムに起こりますので、言わば「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」という訳です。外来DNAが遺伝子に挿入されると、多くの場合は遺伝子の機能が失われますが、その場合の遺伝子機能の喪失はDNA断片の大きさに依存しません。つまり、たとえDNAのサイズが小さくなったとしても、遺伝子を破壊するという意味では「一発の銃弾の威力」は変わらないのです。散弾銃の例えに付け加えるとするならば、「DNAはたくさんの細かな断片に分かれても、散弾銃の散弾のようにそれぞれの破壊力が弱まる訳ではない」という事です。実際にはむしろ破壊する威力の変わらぬ無数のDNA断片の爆弾がランダムにゲノムに降り注ぐ、より悪い事態となります。
こういった事を考えると、EMAの基準値自体に対しても更なる疑問が浮かびます。RNAとDNAを単純に「質量」で比べて良いのか?という疑問です。EMAは、1 mg RNA当たりの二重鎖DNA汚染の限界を330 ng未満に設定しています。しかし、ワクチン内の汚染DNAは小さい細かな断片になっていますので、DNAの分子数は増えている訳です。質量が同じでも、例えば1つの長鎖のDNAが100の断片に分かれている場合、ゲノムにヒットする確率は100倍に増えると考えるべきでしょう。
コロナワクチン中のDNA断片はLNPに包まれているため、そのまま細胞内に取り込まれます。そして、SV40エンハンサーを含むDNA断片は核に輸送されやすくなります。また、細胞周期のM期には核膜が消失しますので、SV40エンハンサーを含まないDNA断片も核にアクセスするタイミングが発生します。CRISPRを用いたゲノム編集はヌクレアーゼによるゲノムへのDNA二重鎖切断を応用したものです。実際、ゲノムにDNA二重鎖切断が入ると、外来DNAはその部位に挿入されやすくなります。DNA複製のエラーや化学物質への暴露、活性酸素による障害などによりゲノムにはしばしば二重鎖切断が入ります。そして、二重鎖切断の現場に外来DNAが居合わせた場合、その外来DNAがゲノムに取り込まれる確率は極端に上昇します。
成人へのコロナワクチンの接種1回分には約2000億個のDNAが含まれていますが、その内の1つでもゲノムに組み込まれれば「トランスジェニック」となるのです。癌の原因はゲノムの変異です。いわゆるターボ癌の原因は、コロナワクチンによる免疫抑制やスパイクタンパクによるDNA修復の阻害などが考えられますが、汚染DNAもターボ癌の原因となっている可能性があります。
ここではYouさんの翻訳を引用させていただきましたが、こーじさんもnote上の記事でさらに詳細に文字起こしをされています。
明らかにされていないのは、臨床試験で人々にテストされたワクチンは、人々にテストされたり、人々に提供されたりしたワクチンとは大きく異なるということです。
時間がありません。だからこれを詰め込もうとしていますが、基本的には、臨床試験ではクリーンなワクチンを受けたが、他のすべての人はこれらの汚染されたワクチンを受けたということです。世界中のすべての科学者によってテストされたすべてのファイルは、これらのプラスミドとその内容物で汚染されています。
規制当局に開示されていないSV40の配列がプラスミドの中にあります。
このSV40の配列は、思い出していただきたいのですが、SV40ウイルスはポリオワクチンの汚染物質だったのです。この汚染ウイルスは発癌性があり、このワクチンを接種した人たちから、その後数十年にわたって多くの癌が発生したと考えられています。
現在、SV40ウイルス全体はワクチンには含まれていません。この配列はプラスミドDNAを直接ヒト細胞の核に持っていくためにワクチン剤に入っているのであって、細菌内で増殖させるのに必要なものではありません。この塩基配列はDNAをヒト細胞の核まで運び、そこで統合することができます。だから、ワクチンの中にDNAがないとか、ワクチンが核に行かないとか、ワクチンがDNAと統合されないとかいうのは、すべて間違いなんです。https://alzhacker.com/sc-senate-hearing-dr-janci-lindsay/
Alzhackerさんによる翻訳
DNAからRNA転写を行うためには当然DNAの鋳型が必要です。コロナワクチンの緊急使用許可と臨床試験の取得に使用された鋳型DNAはPCR産物でした。これはプロセス1と呼ばれています。しかし、ファイザーやモデルナは全世界で接種するためのワクチンを安価に大量生産するために、PCR産物の代わりにプラスミドDNAを鋳型に用いました。結果、これが大量のDNA汚染に繋がりました。そしてこのプラスミドDNAには、本来不要なはずのSV40エンハンサーまでもが含まれていたのです。Lindsay博士は製薬メーカーの悪意を疑っています。
また、今回ドイツからもDNA汚染についての追試結果が報告されました。
Jürgen O. Kirchner博士は生物学者で、David O. Fischerというペンネームで出版された『Die mRNA-Maschine (mRNAマシン) 』の著者でもあります。この本の中で博士は、ドイツで購入されたBioNTech社 (Comirnaty) のCOVID-19 mRNAワクチンのロットからDNAが検出された事を報告しており、同時にDNA汚染によってもたらされるリスクにもフォーカスしています。
Kirchner博士は2023年9月18日、ドイツ連邦議会の請願委員会で、請願者Susanne Wilschrey(「WHOとパンデミック条約を結ばない」)の一員としてDNA汚染を公表しました。
生物学者:ビオンテック (ファイザー) ワクチンに大量のDNA汚染-「すべてのワクチン接種は違法」
生物学者Kirchner博士は複数のロットのビオンテックワクチンのDNA汚染を研究室で検査した。
WHOはDNA含有量の上限を1回あたり10ナノグラムと定めている。検査されたビオンテックの5つのバッチで検出された最低濃度は制限値の83倍。最高濃度はリミットの355倍であった。すでに封印されていない状態で研究所に到着した2つのバッチでは、許容限度の600倍を超える値さえあった。つまり、制限値を適度に超えたという話ではない。
Jürgen O. Kirchner博士は、以下に重ねたDNAを含むMMDの測定値について言及し、この問題について広く発表している。彼はこう計算した:
GH9715 9.45 ng/µl 基準値の284倍
FW1374 7.78 ng/µl 基準値の233倍
343961B 3.38 ng/µl 基準値の101倍
ACB5517 11.8 ng/µl 基準値の354倍
FP1972 2.78 ng/µl 基準値の83倍
MMDはMagdeburg Molecular Detections社で、ドイツのマクデブルクに拠点を置く企業です。
汚染DNAの量はEMAの基準値を83〜354倍超えており、基準値の600倍を越えるバイアルさえありました。
DNA汚染はコロナワクチン薬害の中でも最も深刻なものです。コロナワクチンの後遺症は多様ですが、世代を越えて後世まで受け継がれる後遺症はDNAの損傷によるもののみです。海外から相次いでいるDNA汚染の報告は、日本におけるコロナワクチン接種事業や今後のLNP/mRNA製剤に対する強い抑止力となると私は考えています。(引用おわり)
以上は各国の学者からのDNA混入の報告と懸念です。人の遺伝子操作についてはそれなりの法的・倫理的な懸念がありますがワクチンへの遺伝子混入による人の遺伝子改変はランダムな影響を与えるもので放射線照射による遺伝子破壊、突然変異に類似する危険があります。報告されているワクチン接種後の突然死や急速な増殖をするガンの異常な増加などの原因となってはいないか詳細な調査研究が望まれます。
す。