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ワクチンが注入するRNAが造るスパイクタンパク質の問題!!!!!!!! 

 

妻の無症状脳梗塞はファイザーワクチンの造るスパイクタンパク質が原因か?

 

私は3日前にこのように書きました。https://www.toshi53loveinchrist.com/blog/c56e65e4f68より引用しますが、

 まず個人的に、私はとりあえずファイザーワクチンに感謝しなければなりません。妻はもともと脳出血で片麻痺になっていたのですが最近(無症状)脳梗塞の二刀流になってしまいコロナに感染したら超ヤバイことになりそうなのです。すでに無症状で感染した結果脳梗塞になったという可能性もあるかも知れません。無症状では脳梗塞にはならないかと思いますが脳梗塞も無症状のそれと診断されています。素人には何が原因で妻が脳梗塞になったのかわかりません。新型コロナで炎症が起こりサイトカインストームになると血栓症が起こるらしい。まだそうなっていないと思いますがいつなるかわかりません。

 とりあえずファイザーを2回接種していたことで妻の命が守られているかもしれないのです。持病があったり高齢でコロナに感染した場合に命の危険が大きい人にとっては仮に不完全なワクチンであったとしてもそれは有難いものです。

 

しかし、今日はその感謝を一時撤回しようと思っています。私はブログを書く時、一応いろいろ調べて書いている訳ですが3日前にはアストラゼネカワクチンの血栓問題しか見つかりませんでした。ファイザーは血栓をつくらないのだろうと思っていたのです。しかしそうじゃないのではないか?

これです:https://odysee.com/@SpringProtector:c/DrBrydle-interview:e

カナダのワクチン専門家ブライドル教授が、「私たちは大きな間違いを犯しました。ワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになっている」と、メディアに警告を発する

June 5th, 2021

新型コロナワクチン開発の研究助成を政府から受けていたカナダのワクチン専門家が、最近の研究文書の発覚により、「コロナワクチンは、直接人々にその毒素(スパイクタンパク質)を生成するものを注入している」と、アメリカのカトリック系サイト(Lifesite https://www.lifesitenews.com/news/vaccine-researcher-admits-big-mistake-says-spike-protein-is-dangerous-toxin)に語った。

ウイルス免疫学者でカナダ・オンタリオ州ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授は、科学者たちの考えの重大な間違いは、「従来のワクチンと同様に、スパイクタンパク質は血液循環に入らない」という考えだった。「現在、ワクチン自体とスパイクタンパク質が血液循環に入るという明確な証拠があります」と彼は言い、「恐ろしいことです」と警告した。

ブライドル准教授は昨年、COVIDワクチン開発の研究のために 23万ドル(約 2500万円)の政府助成金を授与されたワクチン研究者だが、「私たちは、スパイクタンパク質が優れた標的抗原であると考えていましたが、スパイクタンパク質自体が毒素であり、病原性タンパク質であるとは知らなかったのです。つまり人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになってしまうのです」と言う。

また、日本から流出したこの動物試験のデータについて、米マサチューセッツ工科大学の上級研究科学者であるステファニー・セネフ氏は以下のように言う。

「ワクチン mRNAの生体内分布を追跡したファイザーのこのリークされた研究結果の内容は驚くべきことではありませんが、その意味は恐ろしいものです」

「ワクチンの成分が、脾臓、卵巣や副腎を含む腺に送達されていることが、今では明らかとなりました。放出されたスパイクタンパク質は培地中に放出され、最終的に血流に到達して全身に損傷を与えます。ACE2受容体は心臓と脳で一般的であり、これがスパイクタンパク質が心血管障害や認知障害を引き起こす仕組みです」

アメリカの小児リウマチ専門医の J. パトリック・ウィーラン氏は、アメリカ食品医薬品局(FDA)のワクチン諮問委員会に対し、COVID ワクチンのスパイクタンパク質が微小血管損傷を引き起こし、肝臓、心臓、脳に損傷を与える可能性があると警告した。

ウィーラン氏は以下のように語っている。

「何億人もの人々が他の臓器に影響するスパイクタンパク質ベースのワクチンの意図しない影響を短期間で認識できなかった結果、脳や心臓の微小血管系に長期的または永続的な損傷を被る可能性があります」

 妻の(無症状)脳梗塞はファイザーワクチンのスパイクタンバク質が原因だったかも知れません。現時点でその影響はまだ軽微なものですが、うーん…。

以上はodysee.comの動画の一部訳なのですがブログに埋め込む方法がわからないのでこちらhttps://odysee.com/@SpringProtector:c/DrBrydle-interview:eをコピーしてグーグル検索して見てくださると日本語字幕もついています。なお動画の全訳はこちらです:

https://ameblo.jp/sp-header/entry-12682168981.html アメブロ 笛吹大魔王 グリさんのブログより

2021-06-22 19:18:06

テーマ:ブログ

「最近、多くの人々の間で熱心に議論されていることは、

このワクチンを子どもたちに打って本当に大丈夫なの?安全なの?ということです。

明らかに若い子どもたちに早くワクチンを打たせようという大きな圧力があり、

ワクチン反対派の人でなくても子を持つ親は、神経質になり、誰も快く思っていないでしょう。

10代の子どもや若者の間にも心臓疾患が起きていることが、多数報告されており、イスラエルはこれを調べています。

特に22才以下の男性に多いのですが、ワクチンを受けた後、

息切れ、倦怠感、胸の痛みを訴えています。

重い症状ではないのですが、あなたの子供に接種させる前に、私たちが知らないことを知りたいですね。

もしも、あなたの子供に接種させるなら。

今日はウィルス免疫学者で、カナダ・オンタリオ州ゲルブ大学のバイラム・ブライドル准教授をお迎えしています。

教授は、これらの問題に対してとても誠実で、決して反ワクチン派ではありません。

いったい何が怖いのでしょうか?」

「ありがとうアレックス。

そう、私はワクチン推進派の人間です。

でも私は、一般接種が始まる前に科学がきちんと、注意深く行われていることを大切にしています。

皆さんには、ちょっと怖いものをお聞かせしますが、

これは最先端の科学でカギとなるいくつかの情報が、ここ数日で明らかになり、

今、起きていることの問題と

やっとのことで関連づけることができました。

私や他の科学者は、何故この問題が起きているのかを今は正確に理解しています。

ワクチンに関して多くのこともです。

今からお話しすることは恐ろしいものですので、心の準備をしてください。

データについて正確にお話しする時間があるかどうかわかりませんが、

今から私が話すことは、すべて検証され査読済みの、有名で権威のある科学誌などによって裏付けされていることを約束します。

これらの情報は私の手元にあり、幅広く流通させるために資料を作っている最中です。

あなた方は、この結論を聞く初めての一般の方々です。

コロナウィルスの表面にはスパイクたんぱく質が付着しています。

このスパイクたんぱく質は、あなたの体にウィルスを感染させる働きをします。

これがワクチンにスパイクたんぱく質を使っている理由です。

ワクチンは、スパイクたんぱく質を接種者の細胞の中で生成します。

このスパイクたんぱく質を攻撃する免疫を獲得できれば、感染を防げるという仕組みです。

Covid 19の病気を研究すると、心疾患、出血や血栓など、多くが心血管系のものです。

研究を通して私たちが科学者グループが発見したことは、

スパイクたんぱく質が血流に入ると、それこそが単独で心血管系にダメージを与える直接の原因であるということでした。

スパイクたんぱく質のみを血管に注射された動物を調べてみると、

それらは心血管系を破壊し、脳関門を破って脳に侵入し、ダメージを与えることが分かっています。

始めは、これはそれほど心配することではないと思われていました。

なぜなら、私たちは肩の筋肉に注射するからです。

今の今まで、この新しい注射は、従来のワクチンと同じように振る舞うと考えられていました。

つまり、注射された所からは何処へもいかず、

一部のタンパク質は免疫を呼び起こすために移動するのを除いて肩に留まっていると考えられていたからです。

しかし、ここで最先端の科学が恐ろしいことを発見しました。

私たち科学者は、ファイザー社の『生体内分泌研究』と呼ばれる文書を、日本の規制当局に要求しました。

そして、ここで初めて、私たち科学者は、

メッセンジャーRNAワクチン成分が、接種後にどこに行くのかを知ったのです。

ワクチン成分が肩に留まっていると予想することは、安全なものでしょうか?

絶対にそんなことはありません。

スパイクたんぱく質は血液に入り、ワクチン接種後、数日の間、血流を循環して、

脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積することを、入手した文書は示しています。

特に私が心配しているのは、

卵巣にも非常に高い濃度で蓄積されていることです。

つい先日、発表が認められた研究結果では、

カナダでモデルナ社のワクチンを接種した13人の若い健康な医療従事者のうち、

11人の血管にスパイクたんぱく質が循環していることを認めたのです。

私たちは長い間、スパイクたんぱく質は病原性たんぱく質であり、

それが血管の中に入ると体にダメージを与える可能性のある毒素だと知っていました。

そして今、ワクチンは腕の細胞にスパイクたんぱく質を作らせるだけでなく、

作られたスパイクたんぱく質とワクチンそのものが、血管の中に入り循環するという明らかな証拠があるのです。

スパイクたんぱく質が血管の中に入ると、血小板と血管の中に並ぶ細胞のACEレセプターに結合します。

こうなると次の二つのうちのいずれかが起き得ます。

一つ目は、血小板を固まらせ血栓を引き起こします。

これがまさに、ワクチン接種者に血液の凝固障害が出ている理由です。

また、出血も引き起こします。

もちろん心臓が関与しており、心血管系の代表である心臓疾患も引き起こしますし、

スパイクたんぱく質は脳関門を破って脳に侵入し、神経系の障害も引き起こします。

これが、死亡につながる血栓が多くの場合、脳で見られ、脳梗塞や脳出血が起きている理由です。

他に心配なことは、

これはまだ発表の認可が下りていないのですが、

ワクチンによる抗体が母親の母乳にも現れるということは、赤ん坊もその抗体によって守られるので、良いことだとされていました。

しかしながら、ワクチン自体が母乳の中に運ばれ、授乳を通して赤ん坊の中にワクチン成分が入るのです。

血液中のタンパク質はすべて母乳に濃縮されるため、スパイクたんぱく質も母乳に濃縮されます。

アメリカで報告されている副反応に

授乳疾患、血液凝固、消化器官の疾患などが乳児に認められます。

最後に、ワクチン接種を済ませた人にお願いですが、献血に来てほしくないのです。

弱っている患者に、この病原性スパイクたんぱく質を輸血したくないのです。

また、子どもにも深刻な研究結果が出ています。

私たちは、大きな間違いを犯しました。

私たちは気付かなかったのです。

私たちは、今までスパイクたんぱく質は優れた標的抗原であると考えていましたが、

スパイクたんぱく質自体が毒素であり、病原性たんぱく質であることを知らなかったのです。

つまりワクチン人々に接種させることで、

誤って毒素を注入しているのです。

接種した人の中には、スパイクたんぱく質が血流に入り、特に心血管系にダメージを与えることになります。

そのほかにも、長期的な安全性についても多くの疑問があります。

例えばこのデータは、卵巣で高濃度のスパイクたんぱく質が見つかったことを示していますが、これは若い人たちを不妊にでもしたいのでしょうか?

だから、接種をやめてください。」