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私は「全国有志医師の会」と共に新型コロナワクチン接種事業の中止を求めます

 

あまりに多くの危険と害毒がある新型コロナ薬害ワクチンのインフォームドコンセントの不十分なごり押し・国並びに厚生労働省及び主要メディアの薬害隠蔽の中でのコロナワクチン接種事業の中止を支持します

「全国有志医師の会」というのは全国の医師の会としては少数の有志が集まった会のようですが例えば関西有志医師の会代表には過去に民放のテレビの新型コロナの報道番組(ミヤネ屋などだったかな?)の中でも何度も取り上げられた長尾和宏医師がおられます。氏のプロフィールは以下です。

長尾和宏オフィシャルサイトより

長尾和宏プロフィール

尼崎の町医者の長尾です。
どうぞよろしくお願いします。

略歴

  • 昭和59年 東京医科大学卒業 大阪大学第二内科入局昭和59年~ 聖徒病院勤務昭和61年~ 大阪大学病院第二内科勤務平成3年~ 市立芦屋病院内科勤務平成7年~ 尼崎市に長尾クリニッック開業平成11年~ 医療法人社団裕和会 理事長令和5年  医療法人社団裕和会 長尾クリニック 退職

役職

  • 公益財団法人日本尊厳死協会・副理事長
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  • 日本ホスピス在宅ケア研究会・理事
  • 一般社団法人全国在宅療養支援医協会・世話人
  • 一般社団法人日本在宅救急医学会・理事
  • 日本在宅医療連合学会・評議員
  • 一般社団法人東京医科大学医学部医学科同窓会 理事
  • 一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 アドバイザー
  • NPO法人つどい場さくらちゃん・理事
  • 元・尼崎市医師会地域医療連携・勤務医委員会委員長
  • 元・尼崎市内科医会会長
  • 元・兵庫県内科医会理事
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  • 【教職】
  • 関西国際大学 客員教授
  • 北里大学感染制御センター 研究員
  • 元・東京医科大学 客員教授
  • 元・関西学院大学 非常勤講師
  • 元・近畿大学医学部 非常勤講師

資格等

  • 医学博士(大阪大学)
    • 日本消化器病学会 専門医
    • 日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医
    • 日本内科学会 認定医
    • 日本在宅医療連合学会 在宅医療認定専門医
  • 日本在宅医療連合学会 指導医
  • 認知症サポート医
  • 日本禁煙学会 専門医
  •  
  • 労働衛生コンサルタント

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本禁煙学会
  • 日本在宅医学会
  • 日本老年医学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本プライマリーケア連合会

以下省略

以下全国有志医師の会HPより引用:赤文字強調は坪田
全国有志医師の会とは

新型コロナウイルス感染症に対する対策の見直しと、国民の安全と健康を守るため、治験段階のワクチン接種事業の中止を求めて立ち上がった医師および医療従事者の団体です。

2022年2月、日本国内で大人への新型コロナワクチン接種3回目が行われる一方、子ども達へのワクチンが検討されつつあることに危機感を抱いていた医師らが、団結して声をあげました。

当時、新型コロナは致死率・重症化率が低いオミクロン株に変異し、子どもを含め、ほとんどの健康な人は重症化しなくなっていました。

私たちは、長期安全性が分からない治験中の新型ワクチンを、未来ある子ども達や妊婦さんに打つ意義を全く見出せなかったのです。

世間では「おもいやりワクチン」と言われ接種が推奨されましたが、ワクチンに感染予防効果があるという報告は、他のワクチンを含めてそれまで見当たらず、科学的根拠は今もありません。

現在、ワクチンを繰り返し接種しても感染はひろがり、またワクチンによる突然死や後遺症で多くの方が苦しんでいます。それゆえ今は、子どもや妊婦さんだけでなく、すべての人にとってこの新型ワクチンは不要であると判断しています。

私たちの考えは、この社会において圧倒的な少数派です。国が推奨する方針に従わないので非難や誹謗中傷されたり、「怪しい」と言われることもあります。

しかし、ヒポクラテスの誓い自身の能力と判断に従って,患者に利すると思う治療法を選択し,害と知る治療法を決して選択しない」に従い、医師として、受け持ちの患者さんだけでなく周りの人々の健康も守る気持ちで行動しています。

ワクチン接種事業の中止を

現在使用されている新型コロナワクチンは、mRNAワクチンという人類に初めて使用される新しい機序の薬剤であるにもかかわらず、2021年2月に「特例承認」され臨床試験が終了しないまま接種が開始されている。中長期的な安全性は十分に確認されているとは言えず、2022年2月18日のワクチン分科会副反応検討部会において1,474件の接種後死亡例(うち10代6人)、6,454件の接種後重篤例(うち10代398人)が報告されている。

本ワクチンは武漢で最初に発見された株に対して作られたものであり、変異株への効果は不明であり、昨今のブレイクスルー感染の多さからも効果が低下していることは明白である。

接種後に体内で産生されるスパイク蛋白自体に血管障害や血栓症を誘起する作用に加え、接種後の心筋炎や全身性炎症、及び免疫抑制による感染への脆弱性を示す研究論文が次々と報告されている。

しかも、日本に現存するワクチンは第五波までの武漢型ウイルスに対応するものであり、スパイクの分子構造が激変したオミクロン株とその変異株には交差免疫力が極めて低く、抗体依存性感染増強(ADE)を誘発して逆効果となる可能性が強く危惧されている。

このようなワクチンを将来ある子ども達や妊婦に接種することや3回目のブースター接種をすることには大きな危険性があり、新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求める。

以上はこの声明のアップデートである9月19日付の新声明の前に出されたものです。新たに接種が始まったXBB型対応ワクチンは抗原原罪という既知のメカニズムによって結局最初に打った武漢型対応コロナワクチンと同じ型の中和抗体が主に増えてXBB型や最新のEG5型コロナウイルスを中和する中和抗体は少ししか出来ない訳です。このため厚生労働省が言う重症化の抑制は必ずしも期待出来ず、かえってADEの誘発により感染増強から重症化、死亡率の増加すら起こりかねないのです。

この結果は、これから新ワクチンの接種という人体実験によって正確にモニターされればわかってくることです。ただし死亡率の増加が見られても厚生労働省はそれをEG5型ウイルスそのものの死亡率の増加と見なして新旧のワクチン接種が原因の死亡率の増加とは決して認めないだろうことは想像に難くないところです。