以下は米国NYの中華系新聞「大紀元」（エポックタイムズ）の記事です：

https://www.epochtimes.jp/p/2021/10/79932.html

米J＆Jの科学者「子どもにワクチンは必要ない」＝Pベリタス覆面取材

2021年10月5日 22時53分

米非営利調査報道組織「プロジェクト・ベリタス」が2021年9月27日に公開したビデオでは、製薬会社ジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）の上級社員2人が、子どもたちに「ワクチンを接種すべきではない」と主張している（Project Veritas）

米非営利の調査ジャーナリスト組織「プロジェクト・ベリタス（Project Veritas）」は9月27日、ワクチンの内部情報を紹介するビデオシリーズ第3弾を公開した。ビデオでは、ワクチンの副作用が不確かであるため、「子どもにワクチンを接種すべきではない」と製薬会社ジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）の上級社員2人は見解を述べた。

ビデオには、米製薬・医療機器大手ジョンソン・エンド・ジョンソン（J＆J）の科学者であるジャスティン・デュラント（Justin Durrant）氏と、同社地域ビジネスマネージャーであるブランドン・シャッド（Brandon Schadt）氏が映っている。 

ベリタスの覆面記者が「もし自分の子どもだったら、ワクチン接種を受けさせるか？」と質問したところ、デュラント氏は「彼らはワクチンを接種する必要はない」と答えた。

同じことを質問されたシャッド氏も、 「ワクチンを接種する必要はないと思う」と答えた。「子どもには将来、予期せぬ反応が出るかどうかがわからないものを与えてはいけない」と付け加えた。

「ワクチンを打たない人を二流市民にしてしまう」

「なぜワクチン接種を社会全体で推進しているのか？」との質問に対し、シャッド氏は「政治と金」、デュラント氏は「数字」とそれぞれ答えた。

デュラント氏は、自社のワクチン接種促進プログラムに関わっていたことも認めた。ワクチンを接種していない市民を「不便を強いられる二流市民」にしてしまうためのプロジェクトだ。

「（ワクチンを打つかどうかで）人々の財布（経済的収入）に影響を与えることになると、彼らにはワクチン接種という選択肢しかない」「例えば、大企業に勤めている場合、ワクチンを接種しないと職を失うので、早く接種することになる。仕事を失うことは最大の罰である。二流市民になってしまうと、普通の市民にできることができなくなってしまう」とデュラント氏は語った。

覆面記者がシャッド氏に「つまり、メディアの言うことを信じてはいけないと？」と尋ねたところ、同氏は「彼らの言うことはまったく信じられない」と答えた。

ビデオの中で、プロジェクト・ベリタスの創設者であるジェームズ・オキーフ氏は、「デュラント氏はJ&Jの科学者として、ワクチンを接種すべきではないこともよく知っている。この事実が知られたくないので、自身の発言を『秘密にしてほしい』とのちにジャーナリストにメッセージを送った」と、ナレーションで語っている。

動画（https://youtu.be/hNIj83XNNeE）は現在、100万回以上再生されている。プロジェクト・ベリタスは最近、ワクチンに関する一連の内部情報を公開した。シリーズ第4弾のビデオは4日の夜に公開された。

（翻訳編集・王君宜）

　米国のプロジェクト・ベリタスというのは非営利調査報道組織ということですが潜入取材を得意としていて、一般の報道機関とは違い取材源を秘匿せず、暴露してしまう民間の合法的報道組織と見受けられます。同じジャーナリストが繰り返し別の組織に潜入出来るか心配になりますが名前を伏せたりして時には身の危険を冒して動画の爆弾のような暴露報道をしている組織です。文春砲もタジタジですね。創設者オキーフ氏は訴訟も得意で大企業を相手にしてもびくともしていないようです。

YouTubeは検閲されているのですぐに見れなくなるかも知れません。また英語なので日本語訳はこちらの動画をコピペ検索して見てください。https://www.bitchute.com/video/JZM4h4BrEDeN/

上記サイトは「マタタビの羅針盤」さんが翻訳制作された日本語訳入り動画を見ることが出来ます。

プロジェクト・ベリタスの動画と内容のグーグル翻訳は公式HPから見ることが出来ます。

https://www.projectveritas.com/news/johnson-and-johnson-children-dont-need-the-f-cking-covid-vaccine-because/

以下はグーグル翻訳ですので読みづらい日本語になっています。大紀元記事とほぼ同じ内容です。

2021年9月27日

ジョンソン・エンド・ジョンソン：「未知の影響」があるため、子供たちは「F * cking」COVIDワクチンを必要としない…ワクチン未接種の成人を「罰し」、義務を遵守しないために「2年生の市民」に変えたい

• ジョンソン・エンド・ジョンソンのリージョナルビジネスリード、ブランドンシャット：「それは子供です、あなたはそれをしません、あなたは知っていますか？
• 今後の影響という点でそれほど知られていないことではありませんね。」
• シャット：「子供たちは[COVID]ワクチンを接種するべきではありません。」
• シャット：「それは子供です、それは子供を愛しています、あなたは知っていますか？
• 彼らは[COVID]ワクチンを接種する必要はないはずですよね？」
• Schadt：「J＆Jは、あなたが足を踏み入れることができる最高の匂いの山に足を踏み入れるようなものです。」
• ジョンソン・エンド・ジョンソンの科学者、ジャスティン・デュラント：「ジョンソン・エンド・ジョンソン[COVIDワクチン]を入手しないでください。しかし、私はあなたに話しませんでした。」
• デュラント：子供たちがCOVIDのワクチン接種を受けていなければ、「それほど大きな違いはありません」。
• デュラント：「[ワクチン未接種]のような不便さ、 『私はそれをやるだけでいいのですが、COVIDワクチンを接種するのもいいでしょう』とあなたは私が言っていることを知っていますか？」
• デュラント：「まるで、ワクチン接種を受けていなければ、2年生の市民のようです…普通の市民ができることは何もできません。」
• デュラント：「あなたが働けないなら、それは十分な罰だと思います…人々が本当に行動し、従う唯一の方法は、あなたが大企業で働いていて、あなたが仕事を失うことになる場合のように、それが彼らのポケットに影響を与えるかどうかです、あなたが[COVIDワクチンを接種する]最初の人になると信じてください…それが私たちがしていることです。」

[ニュージャージー州ニューブランズウィック– 2021年9月27日]プロジェクトVeritasは本日、COVIDワクチン調査シリーズの3番目のビデオをリリースし、ジョンソン＆ジョンソン[J＆J]の2人の職員を公開しました。潜在的な長期的な副作用。

• 演奏する

暴露されたJ＆Jの従業員の1人、ジャスティン・デュラントという名前の科学者は、彼らが課せられた義務に従うことを拒否した場合、ワクチン未接種の成人に迷惑をかけることについて笑います。

ベリタスジャーナリスト： 「あなたはほとんど何ですか？」

• デュラント： 「2年生の市民のように、普通の市民ができることは何もできないように。」

ベリタスジャーナリスト： 「2年生の市民？」

• デュラント：  「ええ、最高級のように、それを手に入れるもののように、そして同じように-それならあなたはsh * tをすることはできません。」

…

• ベリタスジャーナリスト： 「では、どうやって[ワクチン未接種]を罰するのですか？」 

デュラント： 「あなたが働けないのなら、それで十分な罰だと思います。」

• ベリタスジャーナリスト： 「人々は何ですか？」

デュラント： 「人々が実際に行動し、従う唯一の方法は、それが彼らのポケットに影響を与える場合です。たとえば、大企業で働いていて仕事を失うことになる場合は、あなたが最初の人になると信じてください。 COVIDワクチンを接種してください]。」

ベリタスジャーナリスト： 「そうですね。大企業で働いていて、仕事を失いかけているのなら、あなたが最初の列になりますか？」

デュラント： 「うん」

ベリタスジャーナリスト： 「それは本当です。それは賢いです、それが私たちがしなければならないことです。」

デュラント： 「それが私たちがしていることです。」

デュラント氏は、自社のワクチンの接種は推奨しないと述べた。彼はVeritasのジャーナリストにその情報を非公開にするように依頼しました。

「ジョンソン＆ジョンソン[COVIDワクチン]を入手しないでください、しかし私はあなたに言いませんでした」と彼は言いました。

J＆Jの地域ビジネスリーダーであるDurrantとBrandon Schadtは、子供にCOVIDワクチンを接種しても、パンデミックとの戦いで針を動かすことはないと述べました。

子供たちがCOVIDのワクチン接種を受けていなければ、「それほど大きな違いはないだろう」とデュラント氏は語った。

「それは子供です、あなたはそれをしません、あなたは知っていますか？今後の影響という点でそれほど知られていないことではありませんね。」シャットは言った。

「それは子供です、それは気の毒な子供です、あなたは知っていますか？彼らは[COVID]ワクチンを接種する必要はないはずですよね？」

Schadtは、J＆JのCOVIDワクチンの有効性を他の製薬会社と比較しました。

「J＆Jは、あなたが足を踏み入れることができる最高の匂いの山に足を踏み入れるようなものです」と彼は言いました。

ビッグファーマを公開するより多くの映像がプロジェクトベリタスによって間もなくリリースされます。これらの今後のビデオを電子メールの受信ボックスに直接受信するには、 ここをクリックしてください。

ハラチャンネルさんがYouTubeにファイザー科学者に対する潜入取材の動画内容を翻訳、紹介されています：

プロジェクト・ヴェリタス　ファイザー科学者「あなたの抗体はワクチンよりベター」

671 回視聴

2021/10/06

Hara Channelチャンネル登録者数 1140人

登録済み

Hara Blog：http://hara.livedoor.biz/GETTR： https://gettr.com/user/shinichihara

以下はファイザーに潜入取材したPart4の暴露動画の内容を公式HPでグーグル翻訳したものです：

2021年10月4日

ファイザーの科学者：「あなたの抗体はおそらくワクチン接種よりも優れています」

• ファイザーサイエンティスト、ニック・カール：「誰かが自然に免疫を持っているとき（COVIDを取得したように）、おそらくウイルスに対する抗体が多いでしょう…実際にウイルスを取得すると、ウイルスの複数の部分に対する抗体の生成を開始します。 …それで、あなたの抗体はおそらくその時点で[COVID]ワクチン接種よりも優れています。」
• ファイザーのシニアアソシエイトサイエンティスト、クリスクローチェ：COVIDワクチンと比較して天然のCOVID抗体を持っている場合、「あなたはより長く保護されます」。
• クローチェ：「私は邪悪な企業で働いています…私たちの組織はCOVIDのお金で運営されています。」
• ファイザーの科学者、Rahul Khandke：「[COVID]抗体が蓄積されている場合は、それらが蓄積されていることを証明できるはずです。」
• [ニューヨーク– 2021年10月4日]プロジェクトVeritasは本日、COVIDワクチン調査シリーズの4番目のビデオをリリースしました。このビデオでは、ファイザーの3人の関係者が、抗体はワクチンと比較してウイルスに対する防御が同等であると述べています。

演奏する

• ファイザーのCOVIDワクチンの製造に直接関与している科学者のニック・カールは、自然免疫は彼が取り組んでいるワクチンそのものよりも効果的であり、ファイザーが製造していると述べました。

「誰かが自然に免疫を持っているとき-彼らがCOVIDを取得したように-彼らはおそらくウイルスに対するより多くの抗体を持っています...あなたが実際にウイルスを取得したとき、あなたはウイルスの複数の部分に対する抗体を生産し始めるでしょう...その時点では、おそらく[COVID]ワクチン接種よりも優れているでしょう」とカール氏は述べています。それにもかかわらず、カールはワクチンの義務が社会にプラスであるとまだ信じています。

• 「（ニューヨークの）都市には、vaxカードなどすべてが必要です。ワクチン未接種の人にとっては、まるで自分のようになるまで不便にするだけです。わかります。」ほら？"

ファイザーの2番目の職員であるシニアアソシエイトサイエンティストのクリスクローチェは、抗体のCOVID免疫誘導体に関するカールの主張を裏付けました。

ファイザーのシニアアソシエイトサイエンティスト、クリスクローチェ： 「ええ」

• ベリタスジャーナリスト： 「ワクチンと同じくらい？」

クローチェ： 「おそらくもっと」

ベリタスジャーナリスト： 「どうやって？どれだけ多いの？」

クローチェ： 「自然な反応があったので、あなたはおそらくより長く保護されています。」

クローチェは彼の会社の方向性と道徳的な羅針盤に落胆を表明した：

ベリタスジャーナリスト： 「では、モノクローナル抗体治療はどうなりましたか？」

クローチェ： 「[それは]横に押し出された。」

ベリタスジャーナリスト：  「なぜ？」

クローチェ： 「お金。嫌な感じです。"

…

クローチェ： 「結局は利益につながるので、私はまだ邪悪な企業で働いているような気がします。つまり、私は人々を助けるためにそこにいるのであって、何百万ドルも稼ぐためではありません。つまり、それが道徳的なジレンマです。」

ベリタスジャーナリスト： 「それは何十億ものものではありませんか？」

クローチェ： 「私は優しくしようとしています。」

ベリタスジャーナリスト： 「いいえ、聞いています。私はあなたを聞く。私がやります。つまり、私はまだあなたにそれについて苦労するつもりです。」

クローチェ： 「基本的に、私たちの組織は現在COVIDのお金で運営されています。」

3人目のファイザーの科学者であるRahulKhandkeは、彼の会社が従業員に情報を公開しないように要求していることを認めました。

「私たちは、「ワクチンは実際にCOVIDを取得するよりも安全です」のように育てられ、教えられています。正直なところ、これについてはたくさんのセミナーをしなければなりませんでした。あなたは何もわかってない。同様に、私たちは何時間もそこに座って、「公の場でこれについて話すことはできません」のように耳を傾ける必要があります」とカンドケは言いました。

Khandkeはまた、抗体の証明がワクチン接種の証明と同等であることを示しました。

「[COVID]抗体が蓄積されている場合は、それらが蓄積されていることを証明できるはずです」と彼は言いました。

プロジェクトVeritasは、非常に近い将来、より多くのファイザーテープをリリースする予定です。電子メールの受信トレイに直接更新を受信するには、 ここをクリックしてください。

　以上でわかる事ですが、ワクチン開発やプロモーションに携わる製薬会社の社員や科学者でも個人のレベルでは会社の公式の立場や発表を信じている訳ではないし教育を受けていても自分の意見を持っていて仕事と割り切っていたり、倫理的に悩んでいたりさまざまだということです。この暴露によって会社をクビになる社員が出るかも知れません。あるいは再教育を受けて法廷では別の証言をしたりするかも知れません。会社側に立つ科学者や社員、弁護士などの説明も聞いてみたいと思います。